皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。 運動をしていれば、ケガとの付き合いは仕方のないものがあります。 「ケガをしました、お休みします」 では、ちょっと寂しい。 私は下記のような段階を考えています。 1.全く稽古に来ないでお休みする 2.着替えて、あるいは、着替えないで見学している 3.動けるところだけ普通に参加する 4.調子を見ながら別メニューで稽古 1.)は、大きなケガや、発熱などで動けないとき。 2.)は1.)と似ていますが、インパクトは随分違います。 稽古する場所まで通ってくること、稽古をしているときと、時間的には同じになるなど、休み癖が付きにくくなります。 また、稽古に参加しながら見ているのではなく、稽古に全く参加していない状態で、他人の動きを見るというのは、意外に客観的に見ることが出来ます。 武道関係では「見取り稽古」と言われて、重要な稽古でもあります。 3.)は、“腕がダメなら脚を鍛えておこうよ”といった感じ。 うっかりすると単純な根性論に陥りがちですが、そうではなく、しっかりとした稽古の出来ない時間があっても、技術的なスキルや、筋力、持久力などをなるべく落とさないために行うものです。 運動のバランスや種類を考えることによって、上手くいけば、自分の苦手や弱点を徹底的に強化することが出来ます。 4.)は、復帰後のリハビリや、ケガの程度によって、3.)と様子を見ながら選択していきます。 また、大人もそうですが、特に小学生、中学生、高校生などは、お医者様と連絡を密にして、痛みの程度、痛みの質、痛みの規模などの関係を知っていくと、上手にケガとつきあっていけると思います。 ※小学生の稽古の参加は、保護者の方による送迎なども大変なことと思います。ケースバイケースでご判断ください。 ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/ いつもの日記はこちらのブログです。 http://cplus.if-n.biz/5000286/ ホームページはこちらです。 http://www.yusen.jp/index.html ▲
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| 2008-10-31 11:49
| 湧泉
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皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。 今週末から条件によっては、三連休になられる方も多いと思います。 季候も良いし、待ってましたの行楽シーズン! 11月は後半にも三連休のチャンスがあり、色々な計画なども立てられていると思います。 どこに行くにも、何をやるにも、ポイントは、 ・いつやめるのか? だと思います。 折角のリフレッシュですから、休み明けの朝は爽やかに目覚めたいです。 明日は速いから今日はもう帰ろう、連休であれば、最終日は体を休める日にしようなど、自然にプライベートの時間割を計算していませんか。 そこで、休暇の期間でどこまで行けるのかを考えるのではなく、 ・最終日にゆっくりしたい時間から逆算して、行楽に割ける時間や、行動範囲を計画する というのは如何でしょうか? ですが…、あまり慎重になっても思い切ったバカンスは出来ません。 どうしても行きたい場所、見たいイベントはあるんです! !!!!イクゼイクゼ(((o(`・∧・´)o))) イクゼーー!!!! “強行軍”も、近年では“弾丸ツアー”とオシャレな名前に変わっています(笑)。 事前に十分な体調管理をするのは当たり前として、休み明けの仕事の内容や量なども、調整してから参加したいですね。 ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/ いつもの日記はこちらのブログです。 http://cplus.if-n.biz/5000286/ ホームページはこちらです。 http://www.yusen.jp/index.html ▲
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| 2008-10-29 08:09
| 湧泉
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整体院 湧泉(ゆうせん)です。 中高年から始める武道として、【不定期連載:武道に“燃え、萌え”】とタイトルして私見を述べさせていただいています。 昨日で「スパイラルでGO!」は、おかげさまで何とかまとめることが出来ました。 本日は番外編の番外編ということで読書紹介。 武道、スポーツ関係の面白かった本を紹介いたします。 “読むだけで汗をかく”かもしれません(笑)。 第一弾は、 「柔道部物語」小林まこと 著 講談社 堅い話が続いたので、お初はコミックです! とにもかくにも面白い。 20年ほど前にヤングマガジンに連載されていました。 主人公の少年が、何となく柔道を始めたら、思わぬ才能を持っていて、猛練習の結果大きな大会で優勝する、といったよくある少年漫画なのですが、運動部経験者ならば、爆笑と涙なしには読めないリアルで細かい部活の描写。 他校の選手との交流や、稽古、合宿、大会などなど、熱中していた日々が浮かんできます。 (ありえない特訓ではない)ハードな稽古と、普通の地区大会参加から、全国大会へ。 稽古、試合、応援、アドバイスなど、あらゆる場面での柔道描写の細かさは最高です。 しかし、必殺技や派手な展開に頼ることのない、地味な高校柔道部の一選手の青春譜です。 キャラクターも立っているし、話の展開もテンポ良くまとまって、マンガとしても評価が高いです。 コミックスは、私の持っている連載当時のヤンマガKCスペシャル版では全11巻。 入手しやすいと思われる、文庫版が全七巻。 だらだら続かないで、スパッとまとまっています。 それもまた魅力です! ご一読をお勧めします。 (数年に一度は必ず全巻読み返してしちゃうんです) (´∀`*)エヘヘ ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/ いつもの日記はこちらのブログです。 http://cplus.if-n.biz/5000286/ ホームページはこちらです。 http://www.yusen.jp/index.html ▲
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| 2008-10-28 10:37
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整体院 湧泉(ゆうせん)です。 中高年から始める武道として、【不定期連載:武道に“燃え、萌え”】とタイトルして私見を述べさせていただいています。 今回は番外編として、関節技と整体の技術について。 サブタイトルは、 「スパイラルでGO! 3」 (昨日の続きです) 肩や肩胛骨周辺の筋群と、下肢の筋群のストレッチを比べると、下肢の筋群は、直線的に伸ばしやすくストレッチの効果も感じやすいのですが、肩や肩胛骨の周辺になると、下肢の筋群のようには伸びた感じがありません。 そこで、第三者の補助による伸展が重要になってきます。 ・(上肢・下肢にかかわらず)上手な補助が付けば、余分な力もいらず、意識もストレッチの負荷がかかる場所の脱力と伸展を感じることだけに集中できます 大きな特徴としては、今回のテーマでもある、 ・自分ではやりにくい、“立体的な”伸展が可能になります 伸ばす(伸びる)距離を考えれば、直線よりも円(捻る)の方が長さがあります。 円(捻る)よりも、引き上げながら捻った(らせん:スパイラル)方が、より長さを稼げます。 その為、動かす範囲(同一円周上)、動かせる部分の面積が同じでも、しっかりとストレッチ感を味わうことが出来るのです。 また、関節技の基本として、他の部分の動きは極力少なくなるように出来ていますので、延ばしたい部分に集中することが出来ます。 道場では、バンザイの手が真っ直ぐ上がらないほど肩が硬い方から、ぐにゃぐにゃ(笑)の小学生までしっかりと極めているのですが、そのままを施療に使用するわけではありません。 ※お客様の状態(硬さなど)を踏まえて、限界まで持っていくのではなく、事前に説明させていただいてから、少しずつ調子を見てストレッチしていきます。 ペアで行うストレッチと同じです。 ご安心ください。 *<(●´з`)ノ*・゚゚・* まとめ(施療ではなく…) *・゚゚・*ヽ(´ε`●)>* 同じ場所を捻ったときに、片方は円周だけの距離、片方は同じ円周上の移動でも立体的(らせん)に動くので、移動距離が違います。 と、施療の時と同じ内容の文面でも、技としては、後者の方が伸ばされる距離が長いため、よりしっかり極まると考えます。 これは、同じような動きでも、 「アイツのは効くんだよな~」 であったり、 「ちょっとしか動かさないけれどアイツのは良く極まるんだよな~」 ということでもあります。 一体なぜなんだ? と疑問に思ったら考えることも大事なのですが、一緒に稽古して技をかけてもらわなければ “上に引き上げられてる” ことは分かりません。 (どの程度痛いのかも実感できません) (o^^o)ニャハハ♪ 考えること、稽古をすること、両方とも重要だと思います。 *<(●´з`)ノ*・゚゚・* m(_ _)m *・゚゚・*ヽ(´ε`●)>* ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/ いつもの日記はこちらのブログです。 http://cplus.if-n.biz/5000286/ ホームページはこちらです。 http://www.yusen.jp/index.html ▲
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| 2008-10-27 07:45
| 湧泉
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整体院 湧泉(ゆうせん)です。 中高年から始める武道として、【不定期連載:武道に“燃え、萌え”】とタイトルして私見を述べさせていただいています。 今回は番外編として、関節技と整体の技術について。 サブタイトルは、 「スパイラルでGO! 2」 (昨日の続きです) 相手をギブアップさせる技術として関節技を用いるなら、瞬間的に限界の一歩手前まで持っていく、相手に余分な行動をさせる時間や、体が動けるようなゆとり(逃げる、反撃など)を与えないなど、いくつかのポイントがあります。 しかし、極めるのでなければ、瞬間的に相手の限界まで捻っていく必要はありません。 相手の柔軟性(可動域)の向上なども視野に入れて、ゆっくりと脱力させながら捻っていきます。 すると、靱帯や筋肉などがじっくりと伸びていきます。 ある意味、補助付のストレッチになります。 そして、相手の良い位置を聞いて、そこで伸ばしていく。 良い位置とは、 ・損傷を与える(限界を超える)ほど捻らない ・痛みを感じるほど捻らない ・その為、安心して力を抜くことが出来る これらを相手と会話しながら確認していきます。 「痛くないですか~」 「まだいけますか~」 といった感じです。 自分で行うストレッチは、何処かに力を入れて、伸ばしたい部分に負荷をかけます。 伸ばしたい部分を中心にして、脱力の範囲が出来ます。 しかし、第三者にやってもらうときは、全身の力を抜いて“伸びていく気持ち良さ”を味わうことが出来ます。 極楽です。 あぁぁぁ~(´ ▽`).。o♪♪ の~び~るぅぅ~ 稽古をしていても、体全体を締めていく“制する関節技”をするときもあれば、相手の状態によっては、折角道場に来られたのだから、体が軽くなって帰って欲しいと言うことで、ストレッチ感で溢れるような関節技をかけるときもあります。 ここに工夫が必要でした。 もっと気持ち良く伸びないのか?最大限に気持ち良さを味わうには? と、試行錯誤していった結果、ただ捻るだけではダメだったのです。 続きは次回にアップいたします。 もっとも、気持ち良さの裏側というか、表裏一体というか、しっかりストレッチをかける、そのちょっと先には“制する関節技が”あったのでした。 (*´pq`)クスッ そういった、さじ加減は非常に興味深く、いくら稽古しても飽きることがありません(笑)。 ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/ いつもの日記はこちらのブログです。 http://cplus.if-n.biz/5000286/ ホームページはこちらです。 http://www.yusen.jp/index.html ▲
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| 2008-10-26 07:47
| 湧泉
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整体院 湧泉(ゆうせん)です。 中高年から始める武道として、【不定期連載:武道に“燃え、萌え”】とタイトルして私見を述べさせていただいています。 今回は番外編として、関節技と整体の技術について。 サブタイトルは、 「スパイラルでGO! 1」 よろしくお願いいたします。 関節技の稽古をしていると、さまざまな声が聞こえてきます。 ・ヤバイヤバイヤバイヤバィ~ ・あ゛~ ・ダメダメダメダメ ・お゛~ ・ぐぅぅぅ~ ・マジマジマジマジィィ~ ・だぁぁぁ~ ・ぐぅあぁ!(スタッカート付ww) あまり道場の外に聞こえて欲しくない(笑)のですが、その中に混じって気持ちの良さそうな声も聞こえてきます。 例えば、 ・あ~、伸びる~ ・そこですぅぅ~ ・おお~、そこ固いんですよ~ ・よく伸ばしてくださいぃぃ~ といった感じです。 前者の見学者の前では聞かせたくない声(笑)と、後者の脱力した極楽な声との差は何か? それは、関節技を考えてみないと解けません。 技として考えた関節技は大きく2つ(条件によっては3つ)に分けています。 1.瞬間的に関節や靱帯などを破壊して行動不能にする 2.関節や靱帯などを動かない方向、あるいは“それ以上に”動かない(捻れない)位置で固定して、相手の行動を制する 3.2.に含まれるのですが、関節部一点のみに痛みを与えるのではなく、そこを通して相手の全体を制する 1.はただ痛いだけ、2.3.に関しては捻っていくのが基本的な動きになるので、そこにストレッチの要素が入ってくるのです。 極めるのを重視するのではなく、ストレッチの部分を重視します。 そこに、気持ちよさが出てくる秘密があるのです。 続きは次回にアップしてみたいと思います。 ジョークも含めて、擬音で現すと、、、 1.は、 かける人:「えい!」 ボキッ かけられた人:「ぎゃー!」 2.3.は、 かける人:「え~い」 ぎゅぅぅぅー かけられた人:「ああ~、痛い~」 かけた人:「どうだまいったか!」 こんな感じの差が出ます(笑)。 v(。・ω・。)ィェ~ィ♪ ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/ いつもの日記はこちらのブログです。 http://cplus.if-n.biz/5000286/ ホームページはこちらです。 http://www.yusen.jp/index.html ▲
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| 2008-10-25 07:15
| 湧泉
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整体院 湧泉(ゆうせん)です。 湧泉(ゆうせん)ではストレッチの指導もしています。 肩周辺はこのやり方、腰はこの方法などの、パターン化されたものではなく、お客様の状況を質問させていただきながら、一緒に考えていきます。 では、何を考えるのか? ◎どこの部分のストレッチをしたいのか? ・当たり前ですが、これを大前提として、それに対して以下のことを考えていきます。 1.いつストレッチを行うのか ・起きたらすぐ? 仕事の合間? 寝る前? 2.どこでストレッチを行うのか ・自宅? 職場? 3.運動の環境はどうなっているのか ・座れる? 立ったまま? スカートorズボン 4.その他 ・どれくらいの時間を使えるのか? etc などを考慮しながら、ストレッチを提案させていただいています。 ベースになっているのは道場での稽古です。 季節や、体調などの変化、ケガをした後の調整などを実践してきたことに基づいています。 また、大会会場などの限られた時間、限られた場所などでのアップも貴重な経験です。 また、考え方の特徴としているのは、 “これらの経験はあくまでも私個人のもの” であり、それをもって 「これしかない!」 と、一般化しようとは思っていません。 私の経験(体験)は、 「その時の私の状態によるもの」 なのです。 自分の経験を絶対視せずに、例の一つとして考えるようにしています。 その上で、お話を伺いながら、お客様に適したものが選択できるように注意しています。 ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/ いつもの日記はこちらのブログです。 http://cplus.if-n.biz/5000286/ ホームページはこちらです。 http://www.yusen.jp/index.html ▲
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| 2008-10-24 08:25
| 湧泉
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皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。 昨日に続いて、施療院のお話しです。 湧泉(ゆうせん)では、回数券を販売しています。 (各時間の五枚綴り) ・価格、単価などはHPに表示しています。 http://www.yusen.jp/index4.html 先日はお客様から有効期限についてご質問をいただきました。 Q: 半年前ぐらいに購入したのですが、まだ使えますか? A: 1.回数券はお買い上げいただいたときに私のハンコを押します。その時点から有効になります 2.お買い上げいただいた当日からご利用可能です。 3.有効になった回数券はいつでもご利用できます。 (特にいつまでといった使用可能期間は設定しておりません) ※一年前でも、二年前でも、いつでもご利用になれます。 ご安心ください。 数日後に回数券を持ってお見えになりました。 ありがとうございました。 また、ご家族での共通利用も可能です。 皆様でご利用ください! ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/ いつもの日記はこちらのブログです。 http://cplus.if-n.biz/5000286/ ホームページはこちらです。 http://www.yusen.jp/index.html ▲
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| 2008-10-22 01:56
| 湧泉
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皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。 湧泉(ゆうせん)では、ご家族でのご利用ならば、初見料はお一人様分だけいただいています。 私がもっと有名であれば、ご家族で一度にご利用いただけると思いますが、良くあるパターンとしては、 ・湧泉(ゆうせん)を知った後、あそこはどうだろうかと、ご家族の一人が施療を受けに来る。 “意外に良かった”との評価だったので、他のご家族もご来院していただく。 といった感じです。 先日も、帰り間際に、 「実は嫁さんがこの間お世話になったんですよ。よかったと話していたので来たんです。おかげさまで驚くぐらい軽くなりました」 と話してくださいました。 お会計前だったので、初見料は結構ですと話すことが出来ました。 皆様もご家族でご利用の際はご遠慮なさらずにお申し出ください。 ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/ いつもの日記はこちらのブログです。 http://cplus.if-n.biz/5000286/ ホームページはこちらです。 http://www.yusen.jp/index.html ▲
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| 2008-10-21 10:58
| 湧泉
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皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。 私の母校は品川区立原小学校です。 2007年三月を持って閉校。 品川区立伊藤中学校と合併して、伊藤学園となりました。 新校舎は伊藤中学校の敷地に新築。 原小学校の校舎と敷地はそのままでしたが…、 空いた原小学校の施設を利用して 「ウェルカムセンター原・交流施設」 が、平成20年9月28日(日)に開館! *<(●´з`)ノ*・゚゚・* 添付開始 *・゚゚・*ヽ(´ε`●)>* 施設概要 地域交流棟(旧西側校舎) 地上2階建 536平方メートル 1階 事務室・交流サロン・第1多目的室 2階 第1講習室・第2講習室・第2多目的室 スポーツ室(旧屋内運動場) 平屋 586平方メートル グラウンド(校庭) 約 1,800平方メートル テニスコート2面の利用可 グラウンド利用開始は平成21年1月中旬の予定 *<(●´з`)ノ*・゚゚・* 添付終了 *・゚゚・*ヽ(´ε`●)>* カラオケやダンスなども出来るスペースもあるそうです。 お申し込み方法や施設の詳細、利用時間・料金などは以下のサイトをお読みください。 ウェルカムセンター原・交流施設 http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000004900/hpg000004883.htm (品川区ホームページです) ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/ いつもの日記はこちらのブログです。 http://cplus.if-n.biz/5000286/ ホームページはこちらです。 http://www.yusen.jp/index.html ▲
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| 2008-10-20 08:03
| 湧泉
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