皆様こんにちは
「古代史が好き」
私は歴史が好きです。その中でも特に古代史が好きです。
最近は歴史物に触れる機会が多いので、特に強く思いがつのります。
古代史の中で華々しく活躍する蘇我馬子(蝦夷、入鹿)などは、おじいさんのおじいさんぐらいが武内すくね(漢字発見できず)になっております。
蘇我氏に限らずですが、日本としての黎明期を見ると数代前が神様だったり、神話や説話の人物だったり。
言い切った者勝ちなのか?
当時の周囲の受け取り方はどうだったのか?
興味はつきません。
もう少し遡って、各地方でクニとしての塊が出来る時代も大変に興味深い。
諸星大二郎が「海神記」で扱っている時代です。
続きを書いてくれないのか。
自室の目につくところに全三巻が置いてあり、常に頭に浮かびます。
「孔子暗黒伝」の東夷篇もストライクゾーンです。
結局そこに話は集約される訳です。
(=´▽`)ゞ イヤァ~
「火の鳥」の黎明編も忘れてはいけません☆
「阿弖流為Ⅱ世」は勘弁してね。