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皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。
最近テレビの特集で放送された、小学校高学年男子の名門体操クラブでの柔軟体操を見て、強い刺激を受けたのでした。
今までのストレッチ観とはちょっと違うことを考えるようになりました。
「身体が柔らかい」を考えた場合に、私は大きく分けて2つのイメージを持っています。
一つは、足が開く、肩が柔らかいなど、関節が大きく開くこと。
もう一つは、“しなやか”として、何となく全体的に柔らかく動く。
あるいは、身体が“グニャグニャ”といったイメージです。
開脚や前屈など、私よりも硬い子は沢山いますが、身体の全体的なつながりや動ける範囲の柔らかさ、しなやかさは、子供の方が圧倒的に優れています。
単純にストレッチがよくできるのと、柔らかな動きはつながらないように思います。
論理的に破綻していると思いますが(汗)、方向として、
・“ストレッチが出来るから、柔らかく(しなやかに)動くことが可能”ではなく、柔らかく(しなやかに)動くことの補助の一つとして、ストレッチがある
といった感じです。
柔らかく動くというのは、全方向、あるいは、全身の複合的な動きで、ストレッチは、関節や筋群を真っ直ぐ伸びるようにしているだけなんです。
それによって、“関節が通常の可動範囲内で動く”から、“関節が信じられないくらい大きな可動範囲で動く”ことが可能で、それを統合して動かすと柔らかな動きになると思います。
では、具体的に、どんな感じでやっているのか?
今までとどこが変わったのか?
続きは、次回にアップいたします。
ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/
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