人気ブログランキング |

競技者のメンタリティの変化を何となく考える 4

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

昨日(2日)の続きです。

過渡期の80年代を経て、90年代に入ってくると、現在に近い考え方になってくると思います。
現在、現役で活躍している選手たちが運動を開始したのが、80年代後半から90年代前半。
そこから現在まで続きますからね。

理論や練習方法、練習効率、ケガに対するフォローなど、選手個人でもしっかりと勉強している人が普通なってきたように思います。
指導者との関係もそうですが、上位者からの指示に対し、自分の意見を言うことも良い方に評価されるようになってきました。
・口答えをする、生意気だ
は、今でもありますが、その他に、
・自分の意見をしっかり持っている
と、良い評価もされるわけです。

自身をしっかり主張することによって、
・誰のために稽古するわけでもない、自分がやりたいからやっているんだ
と言うことが、より鮮明になってきたのだと思います。


「個の確立」がしっかりしたのかもしれません。

10月28日に書いた一番最初に戻りますが、
・日本人選手もいつから試合後に対戦相手を讃えることをするようになったのか?
“いつから”なのかは、90年代に入ってきてから主流になってきた考え方であり、所属団体や、応援してくれる人、指導してくれる人、そういった方々への感謝もありますが、何よりも自分がやっているという意識が強くなれば、昔のような諸々を背負い込むことも少なくなってくると思います。

そこ(大会)には、ベストを尽くしてきた自分がいるだけで、相手もまたベストを尽くしてきたわけで、勝利を目指すこと、つまり、試合や競技が終われば、自然と相手を讃える気持ちになれるのかもしれません。

以上で、ゆる~い考察はいったん終了させていただきます。
お付き合いありがとうございました。
こういったメンタリティの変化には、当然ですがスポーツを取り巻く種々の問題、個人や団体の思惑など、アップさせていただいた記事以外のことの影響が沢山あります。

ちょっと考えても、誰が選手強化をするのか、選手強化にかかる費用、スポーツ科学と研究費、スポーツを職業に出来るのか、人気(アイドル)選手育成とジュニア獲得(裾野を広げる)、スポーツは世界的に発展することが目標か、国際化の功罪、etc。

タイミングを考えながら、ポツポツとこれらをテーマとして、思うところを書いていきたいと思います。


ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/

いつもの日記はこちらのブログです。
http://cplus.if-n.biz/5000286/

メールは“いつもの日記”ブログの下記URLのページから送信できます。
http://cplus.if-n.biz/5000286/party/1568?sid=c9564f745b76e9c4d5801704a590f979

携帯メールは“いつもの日記”ブログの下記URLのぺーじから送信できます。
http://cplus.if-n.biz/m/blog.php?post_cmd=article&post_blogdir=5000286&post_eid=1709

ホームページはこちらです。
http://www.yusen.jp/index.html
by today_ohi | 2009-11-03 08:19 | 湧泉 | Comments(0)
<< 新しいお菓子です 競技者のメンタリティの変化を何... >>