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お知らせ

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

大変申し訳ございませんが、本日は展示会視察のため

・通常のブログ記事更新が出来ません。

・なお、施療など、営業は通常通りです。

ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

記事へのメッセージなどもいただいて、更新を楽しみにされている方におきましても、よろしくお願いいたします。

ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/
いつもの日記はこちらのブログです。
http://cplus.if-n.biz/5000286/

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by today_ohi | 2007-05-30 05:30 | 湧泉 | Comments(0)

人はなぜ体調を崩すのか 3

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

①内因(ないいん) …  主として人体の中にある要因
続きです。

七情(感情の状態)と、自分の気持ち(精神状態)を対応させてみます。


精神的な刺激を過度に受けると…

 
喜びは『気』をなごやかにしたり、のびやかにします。
しかし喜びが過ぎると気を消耗し『不安』を呼ぶことがあります。
『気がゆるむ』ために『気』が逃げてしまうからです。


日本語にも『逆上する』という言葉があるように、『気』が上昇します。

 
心が沈み楽しめない状態が続くと、『気』は縮みます。
伸びやかでない『気』は循環がスム−ズにできません。


過度に考えすぎると『気はかたまる』といわれてます。
『気がふさぐ』という表現がありますが、精神に影響して錯乱することもあると考えています。


哀切や苦しみから生まれます。
『気力がなくなった』という表現もあるように、『気』が消えると考えられています。         『悲』という気持ちからは、過度の感情から体調への影響あるいは、体調の異常から感情への影響がよくいわれています。


精神の不安定や、極度の緊張などから『恐』の感情は起こります。     
『腰がぬけた』、『ひざが笑う』などの表現もあるように、『気』が下降すると考えられています。『悲』と同じように、感情⇔体調の関係がよくいわれています。


不意に精神が極度の緊張を強いられると『驚』の感情は起こります。
突然大きな物音を聞いたり、予想外の物事に出くわした場合などを指し、『恐』とは区別しています。
感情が不安定になり『気』が乱されると考えられています。

ここで表現している『気』は、不可思議なものや、東洋哲学的な定義付けをされているものではなく、ご自分のテンションのようなものとお考えください。

つまり、良いことや悪いことのアクシデントがあったときに、ただ、「おちつけ、おちつけ」とだけ唱えるよりも、七情にあてはめて考えてみてください。それが『恐』の感情なら気持ちを引き上げる、『悲』ならば気持ちをふるいおこす、『喜』なら気持ちを引き締めるなど、より具体的なイメ−ジを持って対応できると思います。

・楽しみにしていた飲み会 → 「喜」になると思います。はしゃぎすぎに気をつけて、自重して参加する

・難しい問題に直面する → 「思」になると思います。深く考えなければならないのでしょうけれど、気持ちの解放や気分転換も取り入れる。

当たり前のことかもしれませんが、あまり難しく考えるのではなく、日常生活の中で精神的なストレスに対応する方法として、参考にしていただければ良いと思います。

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by today_ohi | 2007-05-29 12:53 | 湧泉 | Comments(0)

人はなぜ体調を崩すのか 2

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

①内因(ないいん) …  主として人体の中にある要因

現代の言葉で言えば『精神的なストレス』になると思います。
喜怒哀楽などの感情の起伏が突然だったり、長期間にわたって続いたりすると、通常の生理活動で吸収できる範囲を越えてしまいます。
その結果、体内の気血や臓腑、陰陽などのバランスや循環が乱れて体調を崩していきます。

東洋医学では人間の感情を、

『喜・怒・憂・思・悲・恐・驚』

の7つ(七情)に分類
しています。

精神活動が体調に影響し、あるいは体調が精神活動に影響することを大切に考えるのは東洋医学の特徴の一つだと思います。

また、感情(精神状況)と臓腑を個別に結びつけているのも、東洋医学の特徴です。

その考え方によれば、

過剰な喜び:心を傷(やぶ)る

過剰な怒り:肝を傷(やぶ)る

過剰な憂い:肺を傷(やぶ)る

過剰な思い(思索):脾を傷(やぶ)る

過剰な恐れ:腎を傷(やぶ)る


となります。
逆に考えれば、日頃の精神状態を知れば、どの臓腑に負担がかかりやすくなっているかを推測できます。
東洋医学が考える各臓腑の機能などは、今年の2月にアップした記事などを参考にしていただけると幸いです。

次回は内因についてもう少し書いてみたいと思います。

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by today_ohi | 2007-05-28 07:05 | 湧泉 | Comments(0)

人はなぜ体調を崩すのか 1

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

蒸し暑い日が続きます。
少し動くと汗を掻き、じっとしていると肌寒い。
なんだか、体力の消耗も激しく、集中力も続きません。
暑さに慣れるまでの辛抱でしょうか。

こんな時期だからこそ、体調を崩す理由【『健康』 ⇔ 『異常』】を、東洋医学の考え方として捉えてみたいと思います。



東洋医学では『気血の流れ』や『経絡』などの調和がうまくとれた状態を『健康』だと考えています。
そのバランスが崩れて、調和がうまくとれた状態に戻れないときを『異常』としています。

〜調和を崩す要因を3つに分けて考えています。(三因さんいん)〜

①内因(ないいん) …  主として人体の中にある要因

②外因(がいいん) …       〃   外にある要因

③不内外因(ふないがいいん) … 飲食、疲労、外傷などの内因でも外因でもないもの

次回より、三因(さんいん)一つずつを説明していきたいと思います。
あまり専門的にならずに、生活や健康を考えるときに役立てば幸いです。

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by today_ohi | 2007-05-27 06:22 | 湧泉 | Comments(0)

お知らせ

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

大変申し訳ございませんが、本日は全日本合気道演武大会に参加のため、

施療は17時からとなります


ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

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by today_ohi | 2007-05-26 00:30 | 湧泉 | Comments(0)

簡単な送迎ですが…

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

なるべくフットワークを軽くするように心がけています。
身体の調子が思わしくなく、タクシーでお見えになるお客様もいらっしゃいます。
帰りは、玄関でさようならではなく、タクシーが捉まるまでお供させていただいています。

雨の日は、足下が悪いのと、タクシーが捉まりにくいので、最寄り駅(徒歩約5分)のタクシー乗り場から誘導してきます。
お客様には、お茶などをサービスさせていただいて、施療院でお待ちいただくわけですが、個人営業のため、お一人になってしまいます。
申し訳ありません。

地理不案内の方には、最寄り駅やそばの公立校までですが、迎えに出ています。
帰りも最寄り駅まで、エスコートいたします。
ご安心ください。

個人営業のため、多くのことは出来ませんが、融通の利くサービスを考えております。
m(_ _)m

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by today_ohi | 2007-05-25 16:59 | 湧泉 | Comments(0)

じっくりと、しっかりと 4

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

少し蛇足だとは思いますが、もう少し続きをアップいたします。

第三者がフォームをチェックするときに、どなたがその役割を請け負ってくださるのでしょうか?
コーチだったり、トレーナーだったり、ですがそうそう繁茂に利用するわけにはいきません。
すると、一番声をかけやすいのが“身内”になると思います。

そこで、提唱したいのが「育てる」ことです。
鏡を見て、フォームをチェックする。
そのときに、どこを見るかポイントがあると思います。
それを相手に教えるのです。

例えば、先に出した肩の回転で考えれば、

1.目的を伝える
・肩が円運動しているか見てもらいたい

2.個々の注意点を伝える
・肩関節が廻らずに、身体が捻れていないか
・肩関節が開かずに身体が傾いていないか
・回転のスピードは適正か
・全体的なバランスの状態や、動きにごまかしはないか
・etc

最初は何が何だか分からず、意思の疎通も、言葉のやりとりも、上手くいかないと思いますが、お互いに短気を起こさずにいきましょう。
また、人に伝えると言うことは、ご自身の中の考え方の整理にもなります。
新たに確認する、いつでも丁寧に行うといった意味も込めてみましょう。
上手く機能すれば大変有効な手段だと思います。

ここで問題が一つ!
やはり、身内は話しやすいけれど、カチンと来るときも多い。
特に、目が慣れてくれば、運動している本人では気がつかないことまで、指摘されるようになります。
それが、他人であるトレーナーならば、「おお、よく見ていてくれるなぁ」と感心することになると思いますが、身内ならばまた別の感情が…。

・うるさいな、あまり細かいことは言うなよ
・本当にそうなっているのかよ
・とりあえず、黙ってみていろよ
・聞かれたときだけ答えろよ
・etc


“そのとおり だから余計に 腹が立ち”
と、江戸川柳にもあります。
むっとしたり、言い争いにならずに続けられること。
時間を割いて協力してくれるのだから、感謝できなければいけないと思います。

落ち着いた気持ち、感謝の気持ちで運動に迎え合えば、色々な面で良い結果も出やすくなるのではないでしょうか。

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by today_ohi | 2007-05-23 06:30 | 湧泉 | Comments(0)

じっくりと、しっかりと 3

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

昨日からの続きです。
フォームの意味や理屈が分かったとしても、すぐに理論通りに動かせるわけではありません。

そのため、ご自分自身が鏡などを見ながらのチェックや、第三者が外から見ながらのチェックが必要になってきます。
また、いつでも鏡があったり、第三者がいたりするわけではないので、正しく動かしているときはどのような場所の筋肉が動くのか、感覚として覚えておくのも良いと思います。

実際に動かすに当たっての注意点として、

・上手く動かなくても短気を起こさない

・次の動作、次の動作、と考えながら動かしていると、現在の動作が中途半端になりやすい
 (慌てずに、一つずつ確実に終了させてから次を行う)

・片方だけが対象の場合は、上手く動く方でやってみて“スムーズに動く感じ”を実感(参考に)する


などを気をつけながら行うと良いと思います。

注意点にも上げましたが、動きは確実にこなしましょう。
慌てる必要はありませんから、じっくりと確実に出来るようになってください。

上記を含めて、リハビリや、それに類するような運動は、頑張りすぎるのも問題になります。
折角コツコツ続けてきても、張り切りすぎて身体を痛めてしまったら、運動は出来なくなってしまいます(休み明けは、最初からやり直しです)。

痛み、熱、腫れなどに注意して、お医者様と密接な連絡を持ち、休むことなく運動が続けられるのが望ましいと思います。

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by today_ohi | 2007-05-22 11:36 | 湧泉 | Comments(0)

じっくりと、しっかりと 2

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

昨日の続きです。
いつも同じようなことを訴えるようになりますが、

“目的意識を持つ”“意味を理解する”

ことが重要
だと思うのです。

腕を廻すことは、それほど複雑な運動だとは思いません。
しかし、今回の場合はただ、腕が回転できればよいのではなく、

・肩の可動域を広げたい
・その為には肩関節が回転しなければいけない
・肩関節を廻すために、腕を回している
   ↓
・腕を廻すのが目的ではなく、結果として肩関節が回転しなければ意味がない


といったことを踏まえて、

・自分のフォームをチェックしてみる
   ↓
・目的に沿ったパフォーマンスが出来ているのか?


を見ていかなければいけません。

上記は理屈っぽくなりましたが、思考の過程を書いているだけであり、実際の要点は

・どこを、どのように、動かしたいのか?

をしっかりと押さえていただければよいと思います。

続きは次回にアップさせていただきます。

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by today_ohi | 2007-05-21 05:37 | 湧泉 | Comments(0)

じっくりと、しっかりと 1

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

肩が上がりませんと訴える方がいらっしゃいます。
状況にもよりますが、解した後に骨格調整をいたします。
また、ご自分で可動域を広げる簡単な運動も指導いたします。

施療後に状況を確認するため、腕を回していただきました。
肩は60度ほどしか上がりませんが、施療前よりも動くようになったとご感想を話されています。
最初は慎重に回していましたが、段々スピードがアップしてきます。
こんなに動く! と、嬉しそうです。

しかし、ちょっとお待ちください!
よく観察すると、

腕が身体の後ろに行くときは、身体が後に捻れて肩関節は動いていません。

そこで、一度回転を止めていただいて、再度スピードを緩めて動かしていただきます。
やはり、ゆっくりでも肩関節は動かずに、上半身が後に捻れているだけです。

私の手を肩胛骨の辺りに軽く当てて、肩を回していただきます。
腕が後ろに行くたびに、身体も捻れようとしますが、私の手が触れているため、そこで捻れるのが確認できます。
そのことをお話しして、回転動作を意識していただくと、ご自分でも後半分の回転は身体が捻れているだけで、肩関節が回転していないことを認識できたようです。

かなり慎重に動作の確認(フォームのチェック)をしながら、丁寧に肩を廻します。
最初はぎごちなく、可動域も狭い。
しかし、動かしているうちに段々慣れていきます。
肩胛骨、肩関節ともに最初に比べたら、良く動くようになってきました。
ご本人も、今まで動かなかったところが動き出す気持ち良さを味わっているようです。

あまり過度に動かしても逆に痛めてしまうので、身体の使い方と実際に動かしたときの感覚を、覚えてもらう程度に留めました。
後は、ご自宅でのコツコツとした積み重ねになると思います。

続きは次回にアップさせていただきます。

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by today_ohi | 2007-05-20 07:03 | 湧泉 | Comments(0)