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施療後に何を考えるか

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

前回の続きになりますが…。
施療は“心地良い”“リラックス”“開放感”などをテーマにゆったり、じっくりとした形で行います。
そのため、施療後は寝起きのような状態になる方が少なくありません。

そこで一杯のお茶や、ストレッチの実技指導などが重要になるのです。
ある程度の時間をお話しで過ごしたり、身体を伸ばす運動をすることによって、身体も心も目覚めます。

施療院からお帰りになるときは、リラックスしきってふらふらではなく、良い意味でのハリを持ってお帰りになっていただきたいと考えています。

ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/
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by today_ohi | 2007-02-28 07:21 | 湧泉 | Comments(0)

施療の中のストレッチ 3

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

(昨日の続きです)

3.緊張からの開放感(リラックス感)を大変強く感じた方
・身体各部にストレッチを行うことで、“ぼーっとした”感じから覚醒していきます。

大変にお疲れのお客様は、施療により緊張が取れると身体の力も抜けてしまいます。
グッタリしてしまって、
「だめだ、動けない~。相当疲れているな~」
と皆様同じことをお話しになります。


このような状況を見て取ったら、施療の最後の方にストレッチを組み込んでいきます。
身体を動かすことで覚醒効果も期待できます。
ほぐれた身体はそのままに、気持ちはしゃっきり。
身体各部を伸ばすことにより開放感を味わってもらう、と同時に体中で“伸び”をしているような覚醒後の充足感を味わってもらえるように考えています。

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by today_ohi | 2007-02-27 11:32 | 湧泉 | Comments(0)

施療の中のストレッチ 2

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

(昨日の続きです)

1.身体の硬い方や、筋肉の緊張が強い方
・ゆるめる技術よりも伸ばした方が、より開放感を感じることがあります。

一口にコリやハリといっても、筋群がその場で硬くなっているだけではなく、緊張が強く縮こまっている場合があります。
そのようなときはピンポイントな押圧で緊張はほぐれても、筋群はまとまっている(縮んでいる)ままの時があります(常にそうではありません)。
そこで、ストレッチをかけてじっくり伸ばしてあげる。
筋肉にはハリ(緊張)はある程度必要ですが、それ以上の強さで緊張していると動きにくかったり、ケガの原因、遠因にもなると思います。
“拮抗筋”という考え方もあり、関節を動かすどちらか一方の筋群だけが縮んでいるのは良くないと考えます。
縮まっている筋群が伸びることにより、開放感や動きやすさが感じられる場合が多いようです。


2.手や脚への血行不良を感じる方
・特に身体の硬い方では筋群を伸ばす⇔縮めることにより、血流の促進を感じるときがあります。

血液、体液の循環は堅く動きのない筋群の中では滞りがちになります。
そこで、ピンポイントな押圧で身体をほぐして、循環がスムーズに行くように促していきます。
特に緊張の強い方などは解れることにより、
「音を立てて流れているようです」
「ポカポカしてむずがゆくなってきました」
と驚かれる方も少なくありません。


その時に最後の一押しとしてストレッチを用います。
筋群を伸ばす⇔縮めることは“筋肉のポンプ作用”を働かせ、より一層の循環の手助けとなります。

続きは次回にアップしたいと思います。

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写真はティーサービス用のお茶請けです。
春をイメージしてみました。
施療後の一時をお楽しみください。
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by today_ohi | 2007-02-26 04:20 | 湧泉 | Comments(0)

施療の中のストレッチ 1

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

湧泉(ゆうせん)の施療は骨格調整を基本としながら、お客様のお身体に合わせた技術をチョイスしていきます。

骨格調整の前に必要なことは各部位をゆるますこと。
その後に骨格調整を行うので、強い力、痛みなどを感じないで、スムーズに動きます。
ゆるむ時点でハリやコリが軽くなっていきます。
ところが、お客様によってはそれだけでは足りないと感じることがあります。あるいは、ゆるますよりも更に良い方法があるのではないかと。
その時開ける引き出しの一つがストレッチです。
運動の方法を説明するだけではありません。施療の中に組み入れ、適正な方向をサポートしながら、無理のない範囲で負荷を掛けていきます。

1.身体の硬い方や、筋肉の緊張が強い方
・ゆるめる技術よりも伸ばした方が、より開放感を感じることがあります。

2.手や脚への血行不良を感じる方
・特に身体の硬い方では筋群を伸ばす⇔縮めることにより、血流の促進を感じるときがあります。

特殊な使い方として、
3.緊張からの開放感(リラックス感)を大変強く感じた方
・身体各部にストレッチを行うことで、“ぼーっとした”感じから覚醒していきます。

ストレッチに特殊な力があるわけではありません。
あくまでも筋群を伸ばす運動です。
しかし、ポイントを押さえて使用すれば、より一層の充実した施療になると考えています。
具体的な解説は次回以降にアップしたいと思います。

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by today_ohi | 2007-02-25 08:08 | 湧泉 | Comments(0)

祝! 10万ヒット超え!!

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

おかげさまで、

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↑整体院 湧泉(ゆうせん)ブログサイトの延べヒット数が10万を超えました。
昨年の6月に開設したばかりなので、皆様のご愛顧のたまものだと感謝しています。
これからも頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。



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by today_ohi | 2007-02-24 06:28 | 湧泉 | Comments(0)

それをどうするの?

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

長期にわたって東洋医学の臓腑に対する考え方をアップしてきました。
西洋医学的な知見とは大きく異なっている面も沢山あったと思います。
特に各臓腑の機能を生理的なものだけではなく、精神活動や身体の各部位への影響を与えるものとして捉えていることは興味深いものがあります。

例えば、何となく活力が沸いてこないときに“腎”の養生を考えてみたり、会議が続いて思索活動が激しいときは“肝”を大事にする。
空気が冷えて咳き込むようなときには、“肺”と表裏の関係にある大腸の調子を考えてお腹を冷やさないようにするなど、etc。
単なる知識の羅列に留まるのではなく、日常の健康管理を考えるヒントとして活用していただければ幸いです。

また、「五行思想」「相生・相克」「五志・七情」「五味」などには、季節や感情、食味などが各臓腑に与える影響を考えています。
人間の健康(生命活動)は、単独に養われるのではなく、
・季節
・食事
・心理(感情)
・環境
などが、抑制と促進を行い恒常性を維持していきます。

これらについても、後日アップしてみたいと思います。

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by today_ohi | 2007-02-23 06:57 | 湧泉 | Comments(0)

東洋医学の臓腑について考える 11 ーまとめ(肝・胆)ー

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

東洋医学が考える各臓腑の働きを加えてまとめて行きたいと思います。
これが全てではありませんが、興味を持たれるきっかけになれば幸いです。
※西洋医学的な常識とは大きく異なる所もありますが、東洋医学独自の考え方として参考にしてください。臓腑の名称・機能は全て東洋医学としての考えかたです。
※東洋医学では臓腑をペア(表裏の関係)で考えているので、アップは2つ1組で行っていく予定。

(臓)

血を貯蔵し体内の血量の調整をおこなう。精神活動にも大きな影響を持ち、思考活動の中心となっている。
                                                           機能
・血の貯蔵と血量のコントロ−ルをおこなう。
・筋と密接な関係にある。
 →筋骨の痛み、ひきつれ、などは『肝』の異常の現われと考えられている。
・各臓腑を円滑に機能させる。
・思考活動の中心である。
 →思惟活動が鈍ったり、無気力になることは『肝』の異常の現われと考えられている。

『血』を管理し、臓腑や筋骨の機能を円滑に進行させる。また、『筋の余』である爪に肝の栄養状態が反映されるとしています。           
※ 東洋医学は心理的な働きも各臓腑に結びつけています。   
特に『肝、胆』は一組となって働き、人間が物事を考えて決断するための源泉になると考えられています。


(腑)

『腑』は通常濁ったものを運搬、貯蔵しますが、『胆』は清浄なものを貯蔵・分泌し食物の消化・吸収を助けます。                    
精神活動では決定や判断などの『決断力』を司ります。


人間の精神活動のうち、

「思考・立案」を肝が受け持ち、「決断力」を胆が受け持つ

肝・胆両方の力を用いて実際の行動がなされると考えています。

「肝が太い」「胆力」「肝胆相照らす」などの言葉は、肝・胆の生理的な機能ではなく精神的な役割から出来た言葉です。

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by today_ohi | 2007-02-21 03:41 | 湧泉 | Comments(0)

東洋医学の臓腑について考える 10 ーまとめ(心包・三焦)ー

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

東洋医学が考える各臓腑の働きを加えてまとめて行きたいと思います。
これが全てではありませんが、興味を持たれるきっかけになれば幸いです。
※西洋医学的な常識とは大きく異なる所もありますが、東洋医学独自の考え方として参考にしてください。臓腑の名称・機能は全て東洋医学としての考えかたです。
※東洋医学では臓腑をペア(表裏の関係)で考えているので、アップは2つ1組で行っていく予定。

心包(しんぽう 臓)

『心(しん)』を包み保護していると考えられています。解剖しても対応する臓器の見当たらない、東洋医学独特の器官であるとされています。
                                                     
機能
・ 『心』と密接な関係にあり、『心』の異常は心包にも現れると考えられています。
・『心』に代わって邪を受け、『心』を保護します。
・体温を維持する力を全身に送り出します。

五臓六腑という言葉では心包は五臓の数に入っていません。これは心包が『心』と密接な関係にあるため同一視しているからです。
心包を『臓』の中に入れて数える場合は六臓六腑となります。
読んで字の如く『心』のガ−ドマンとして機能していると考えられています。そのため『心』に邪が入るときはまず心包が侵されることになります。


三焦(さんしょう 臓)

全身に隙なく分布して網目のように臓腑や組織を包み込んでおり、気と津液(しんえき)の通路であると考えられています。また、心包とは表裏の関係にあり、心包を通して体温を維持する力も全身に輸送しています。

※ 解剖しても対応する組織の見当たらない、東洋医学独特の器官として考えられています。
※津液(しんえき)とは体内の水分の総称です。

他の器官と違い三焦の実体は明確なものがありません。
ここではあまり専門的にならずに、『気と津液の通路』だと考えたい。
もう一つ加えると、網目のように隙なく体内に分布しているので、各臓腑を保護したり、機能の調整や補佐などが上げられます。
心包が心を保護するように、三焦も臓腑を保護すると考えましょう。
 
神経を使うと胃がキリキリと痛んだり、興奮すると心臓がドキドキするなどの説明として、『心包』と表裏の関係にある事も一因だとされています。

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by today_ohi | 2007-02-20 11:56 | 湧泉 | Comments(0)

アロマオイルのブレンドは難しい…(^^;)。

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

臓腑のお話しからちょっと離れさせてください(汗)。

施療院ではアロマオイルをブレンドして、オリジナルの香りを院内にスプレーしています。
・ペパーミント
・ベルガモットF.C.F
・ラベンダーブルガリア
・オレンジスィート
・レモン
・ティーツリー
・ローズウッド
・ローズマリー
・ジュニパーペリー
・ユーカリラディアータ
上記が施療院でブレンドしているオイルです。
私はアロマは不勉強なので、知人のアロマセラピストに適当なのを揃えてもらいました。
(英国直輸入の最高級品だそうです!)
配合比は、おかげさまで何とか落ち着いた香りになってきたように思います。
ところが、前回の発注でたまにはアクセントを変えてみましょうと、新たに
・ゼラニウムバーボン
・フランキンセンス
・イランイランEX
のサンプルをいただきました。

現在配合比の模索中です。
どうしても安っぽい芳香剤に…。
「柑橘系のシャープな香り、穏やかな良い香り、薬効が期待できそうな香り」
三種類のイメージに分けて、絶妙のブレンドに偶然行き当たる日を夢見ています。
ご来院されたときの楽しみが増える?

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by today_ohi | 2007-02-19 09:59 | 湧泉 | Comments(0)

東洋医学の臓腑について考える 9 ーまとめ(腎・膀胱)ー

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

東洋医学が考える各臓腑の働きを加えてまとめて行きたいと思います。
これが全てではありませんが、興味を持たれるきっかけになれば幸いです。
※西洋医学的な常識とは大きく異なる所もありますが、東洋医学独自の考え方として参考にしてください。臓腑の名称・機能は全て東洋医学としての考えかたです。
※東洋医学では臓腑をペア(表裏の関係)で考えているので、アップは2つ1組で行っていく予定。

(臓)


一般的に言われている『精力』を維持・管理しています。また、生命力や生殖だけではなく、膀胱(東洋医学的な)と関連し(表裏の関係)体内の水分を調整します。

機能
・栄養物質である『精』と生殖のための『精』を管理している。
・腎気の充実により人間の発生、発育、寿命は調整される。
・体内の水液の分布や排泄を調整する。
・活力を生みだし、根気や粘り強さの源となる。
・歯や骨、脳とも深い関係にある。
・耳と二陰(外生殖器と肛門)に影響を与える。

加齢にともなう変化を腎の働きの消長として考えています。つまり、『精』を司ることにより、人間の活力、生殖、発育、寿命などに影響を与えます。それゆえ腎を養生することは精神的にも肉体的にも、『若さ』を保つコツだと考えます。


膀胱(腑)


体内の不要な水分を溜めて尿として排泄します。腎の力を受け機能するため、排尿異常などは腎の異常と関連して考えられています。

・体が必要としている水分には上限があり、余った分は汗や尿として体外に排泄されます。余分な水分を膀胱が排泄するのではなく、膀胱に溜まった水分を腎気の力により排泄します。
→腎気が弱いと排尿に異常が生じると考えます。

腎は『精』を司り生命活動に大きな影響を与えます。膀胱は生理的な機能としては水分の排泄になりますが、重要な経穴(ツボ)を椎骨の両脇に多数持っています。
そのため、この二つの臓腑や経絡(経穴)を重要視する流派も多いと聞きます。
私の考えている施療の体系も、膀胱経の調整は不可欠です。

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by today_ohi | 2007-02-18 05:27 | 湧泉 | Comments(0)