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“あるある”で考える永い道 2

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

私は読書が趣味なので、書店に立ち寄るのが大好きです。
渋谷や新宿の大型書店であれば、3~4時間は平気で過ごせます。
神保町などは一日中いても飽きません。
こんな私ですが、ファッションやインテリアの本にはまず触れることがありません。
仮にこれらの本を見たら、罪になる法律が施行されたとしても、10年は遡っても平気だと思います(笑)。

国体or世界大会Tシャツ+ジャージ+ビーサンが不動のコーディネートです。
(^^;)
調度品や服飾品を“合わせる”感覚が訓練されてないのです。
「この色にはこれでしょう!」
「はあっ?」

「何でこの横にこれがあるわけ(怒)?!」
「うーん、両方とも好きだから」

こんな感じです。
そうそう、ずーっと坊主頭だったのでドライヤーも使えません。

もちろん、私と同じ条件でもオシャレな方は沢山います。古くは、ウガンダさんから、最近では石ちゃんもオシャレであると思います。
つまり、常識ではあったといしても、興味がなければ全く分からないのです。

今回の“あるある”を見て、なぜアレが分からないんだと、理科系の教育や訓練、考え方ができない人に対して、もうちょっとしっかりしろよとなじることは簡単です。
しかし、我が身を振り返ったときに、「キョ-ミねーから」で済ませてきたことを考えちゃいます。

「世にトンデモのタネはつきまじ」と語った方もいらっしゃいますが、知っている人が知らない人への地道な啓蒙活動が、「それは血を吐きながら続ける哀しいマラソンですよ」ほどの悲壮感を持たずに行きたいものです。

http://www.youtube.com/watch?v=9LNRYsyWgEY
↑地道な活動をしている阪大の教授です。
NHK教育で(10分)語っています。

ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/
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by today_ohi | 2007-01-31 11:02 | 湧泉 | Comments(0)

“あるある”で考える永い道

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

“あるある”データ捏造が世間を騒がしています。
私なりに感じたことを書いてみたいと思います。

昨日テレビを見ているとコメンテーターが、
「知り合いの理系の研究者に聞いたけど、ヤツらは指さして笑っているよ。『昨日の○○見た~、ひどい実験だね~、あれを見て信じるヤツいるのかね!』だってさ」
「彼らの間ではず~っと、お笑い番組だったみたいだよ」
と話していました。
(記憶で書いているので正確ではありませんが、内容的には同じだと思います)

私もそう思っていました。
ちょっと見れば、結果ありきの実験とは言えないものだったり、影響を与えるであろうその他の因子を排除していなかったり…。
その度に家人に、アレでは云々、この実験では何も証明できない、など解説しています。
まあ、嫌な顔をされるときの方が多いですが、高額な健康器具を買わないで済むこともありました(笑)。
そうなんです、この種の健康情報は、詐欺まがいの健康グッズや食品の販売と結びつくことが多いのです。
やはり、批判的なしっかりとした考え方を持ち合わせたいと思います。

「あんなことはちょっと考えれば…」
「少しだけでも調べる習慣があれば…」
「…あれで信じるのはバ○だよ」
口の悪い方は上記のようにも話しています。私もある程度は同調できます。
しかし、しかし、もう少し謙虚に捉えてみたいと思います。

今日のアップが“偉そう!”編だとしたら、次回は“私の恥ずかしい話↘”編をアップしたいと思います。

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by today_ohi | 2007-01-30 11:53 | 湧泉 | Comments(0)

イメージを作りましょう 2

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

昨日は下記のように書いてみました。

・・・・・添付開始

「ああ、あの人のあんな感じね」
でイメージできれば、簡単にポーズが取れますしその後で、微妙なバランスや個々の注意点を矯正していけば良いと思います。

・・・・・添付終了

イメージは正しい姿勢などを実感しやすくするための、きっかけでありコツみたいなものだと思います。
それにプラスして、“~だから、ここが重要”といった理論を考えることにより、個々の状況に対応していけると思います。
矯正などは行動を起こして初めて結果の出てくるものですが、ポイントを押さえておかないと空回りに終わって、効率の上がらないことも多いと思います。

私が思うのは、理論と実践の両立です。
理論
・ただ形だけ真似してもしょうがない。何処に重心を持ってくるのか、何処に意識を集中するのか、個々の注意点を考えましょう!

実践
・姿勢の矯正は理屈で行うのではなく、実践して正しい姿勢を取ることにより習慣化していく。
まずはやってみましょう!

これらを過不足なく、矛盾なく併せ持っていけると良いと思います。

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by today_ohi | 2007-01-29 06:03 | 湧泉 | Comments(0)

イメージを作りましょう

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

ずいぶん前のスポーツ新聞のコラムに載っていた記事です。
ゴルフのトッププレーヤーが集まるような大会を数日間取材して、その直後に仲間とプレーすると、自分でも驚くようなスコアやショットがでるそうです。
そのコラムでは、記者は一挙手一投足を見逃すまいと、数日間トッププレーヤーのプレーを見続けるので、自然とイメージが出来上がるのではないかと書いてありました。
何故かと言えば、取材の直後にはびっくりするようなゴルフが出来るが、数日経つとあっという間に元に戻ってしまうから、だそうです。

おそらく大抵のことに通じるのではないかと思います。
ここでよく書かせていただいている、正しい姿勢、正しい歩き方なども言葉や文章では伝わりにくいものです。
施療院では実技を踏まえてお話ししますが、それも含めて、モデルさんや運動選手などの立ち居振る舞いを強くイメージできればそれにこしたことはありません。

こういう風にするのかと言う理想論と、こういう風になりたいといった具体的なイメージがあれば姿勢や動きも作りやすいと思います。
「ああ、あの人のあんな感じね」
でイメージできれば、簡単にポーズが取れますしその後で、微妙なバランスや個々の注意点を矯正していけば良いと思います。

関連したことを次回にアップしたいと思います。

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by today_ohi | 2007-01-28 12:45 | 湧泉 | Comments(0)

整体院 湧泉(ゆうせん)です

皆様こんにちは

 「目的別スポーツ」

お客様とお話しをしていると、水泳も身近なスポーツの一つだと思います。
スイミングクラブで本格的に行うのではなく、ジムに併設のプールだったり、公共施設の開放であったり、意外に身近に泳げる環境が整っています。
そんな中で、“肩こりに水泳が良い”を考えさせられることがありました。

肩がこっているから、背中が張っているから、などを聞くと条件反射的に水泳が運動の候補に挙がってきます。
肩や首の疲労を訴えている方が、水泳を始めたと聞けば、あまり過剰にやらずにじっくり続けてください、とお話ししています。
しかし、そこには暗黙の了解として、“フリー(クロール)”や“バック(背泳)で泳いでいる”、がありました。
(肩関節や肩胛骨を大きく回す泳法で、よく関節が動くのでコリやハリに良い)

ところが、たまにどうも思わしくない方も、いらっしゃいます。
よくお話を聞くと、“ブレス(平泳ぎ)”で泳いでいると、教えてくださいました。
私が習っていたとき(30年以上前w)は、ブレスは“ワンストローク・ワンブレッシング(一かきで一回の呼吸)”でした。確認すると、その方も同じで“一かき、一息”。
毎回、毎回、上体を上げて息をしていたら、返って頭を支えるため首や肩に負担が来ないのか?

平泳ぎが早くなりたいのならば別だと思いますが、コリやハリの軽減を考えるのなら、クロールやバックを中心にした方が、良いのかもしれません。
水泳のコーチと、どのような目的で水泳を行うのか、よく相談しながらプログラムを組んでもらうようだとお話しさせていただいています。

何のためにスポーツをするのか、しっかりとした目的意識を持つことが大事ではないでしょうか。

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by today_ohi | 2007-01-27 10:32 | 湧泉 | Comments(0)

整体院 湧泉(ゆうせん)です

皆様こんにちは

 「東洋医学の歴史 2」

昨日の簡単な“その後”です。

基本的には、『黄帝内経(こうていだいけい)』、『神農本草経(しんのうほんぞうきょう)』、『傷寒雑病論(しょうかんぞうびょうろん)』を基にして、研究、展開されていきました。

そして、東洋医学は隋・唐の時代で発展、成熟したと考えられています。
宗の時代には大規模な文献の校訂が行われました。
多くの重要な古典に私たちが接する事ができる理由の一つに、挙げられると思います。
その後も、各時代を代表する著作が書かれましたが、基本的な考え方や方法に大きな変化は起こりませんでした。

また、日本には三~四世紀には半島を通して、七世紀ぐらいからは大陸から直接交流して伝わってきたと考えられています。
現在では古典を遵守する人、東洋医学の中で新たに研究する人、西洋医学との融合を図る人、世界の伝統医療を加える人など、多くの考え方があり活発な研究が行われています。

本文中の中国の時代区分と日本史の対応(おおよその目安です)
・殷(いん)の時代:【前1300年頃~前1050年頃】
・春秋時代:【前700年後半頃~前400年頃】
日本では縄文時代後期・晩期ぐらいになります。

・紀元前後から紀元後200年
日本では弥生時代、古墳時代の少し手前ぐらいになります。

・隋・唐の時代:【後581年~後907年頃】
古墳時代後半(飛鳥時代)~平安時代中頃になります。

・宗の時代:【後960年~後1127(1279)年頃】
平安時代末期~鎌倉時代前・中期になります。

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by today_ohi | 2007-01-26 07:39 | 湧泉 | Comments(0)

整体院 湧泉(ゆうせん)です

皆様こんにちは

 「東洋医学の歴史」

“東洋医学”と言う言葉を見聞きしますが、具体的にはどのように生まれ、つくりあげられたのでしょうか。
簡単ですが、まとめてみました。

出土品や医療について書かれてある記述などを元に、初期の姿を推測するのですが、出土品からの推測は非常に困難なので、紀元前100年ぐらいまでしかさかのぼれません。
記録は甲骨文として殷(いん)の時代のものが残っています(約三千五百年前)。
そこから浮かび上がってくる姿は、後世のように整理され体系づけられているものではなく、病気はたいてい何かの『たたり』と考えられていたようです。治療方法として分かっているのは、薬物を使うこと、簡単な外科療法(抜歯・接骨など)、あとは『お払い』に頼っていました。

私達のイメ−ジにある“東洋医学”はいつ頃からなのでしょうか。
春秋時代の記録にその萌芽を見ることができます。
紀元前六世紀の人の発言とされているものに、病因を日常生活の不摂生、あるいは『気』の滞りや閉塞と考えているものがあります。また、病因を自然環境に求めることもしています。

“東洋医学”の一応の完成は、紀元前後から紀元後200年ぐらいまでに登場した、
①『黄帝内経(こうていだいけい)』、②『神農本草経(しんのうほんぞうきょう)』、③『傷寒雑病論(しょうかんぞうびょうろん)』を以て成されたと考えられています。


①:人間の生理、解剖、病理などの記述と養生法、鍼灸術の記載があります。
②:動、植、鉱物の生態と薬効が研究されています。
③:病気の初期から変化していく流れと、対処法。また、対応が不適当な時に起こる症状の変化と対処法が記載されています。

それぞれ、現在までに多くの注釈書が書かれ、今でもたいへん重視されています。その注釈書を読むことにより、書かれた時代の考え方や、変化の歴史が分かってきます。散逸した書籍も引用箇所を研究することにより、原典の姿が推測できます。

※簡単な“その後”の推移と日本史との対応は次回にアップしたいと思います。

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by today_ohi | 2007-01-24 14:14 | 湧泉 | Comments(0)

まかないや コース料理

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4500円コース

お通し
前菜 サーモンの生春巻き
豆腐料理 天然にがりのくみ上げ豆腐
サラダ シーザーサラダ温玉のせ 
卵料理 関西風だし巻き玉子 
焼き物 和牛ヒレ肉の石焼き
あつもの 鍋(冬場限定)かあつもの料理
魚料理 旬の造り盛り合わせ(中トロ入り)
揚げ物 黄にらと海老の春巻き
飯物 旬のにぎり寿司(極上)

+1500円で飲み放題も可能(2時間+クーポンで30分)
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by today_ohi | 2007-01-24 11:34 | まかないや | Comments(0)

まかないや 大森海岸店

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          伊豆 金目鯛の焼き霜造り 850円
          十倉 生くじら刺し 柚子胡椒で 900円
          パプリカとシーフードのカルパッチョ 850円
          かにみその甲羅焼き 900円
          鮪のホホ肉のトマト煮込み 850円

          http://www.makanai-ya.com/
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by today_ohi | 2007-01-23 20:10 | まかないや | Comments(0)

整体院 湧泉(ゆうせん)です

皆様こんにちは

 「リラックスを考える 2」

20日の続きです。

高校生と試合後の反省を話していると、明日は県の強化選手の選考会だと話し始めました。
地元の医者や療術院に行けるのか確認すると、無理だと答えが返ってきました。
そこで、もう少しキチンと施療をすることに。
再び横になってもらい押圧すると、先ほどとは打って変わって、指が入っていきます。
高校生も、「はあ~~」と息が抜けていき、気持ちよさそうです。
20分ほど施療して、痛みも張りも軽くなったと喜んで帰って行きました。

なぜ、こうも感じが違ったのか考えてみると、
・施術側がアップの時間などを考えて、焦ってしまった
ゆったりとした押圧や、力加減の調節が出来ず、堅くて強い単調なものになっていた。

・受ける側も試合前のため、身体に力がみなぎり、押圧を受け入れることが出来なかった
試合直前の緊張と、何とかしなければの緊張、痛みが起こす緊張など、沢山の要因がからまりガチガチとなった。

上記のような経験、考察はリラックスの重要性を再確認させてくれました。
「しない・させない、焦りと、緊張」なのです。
施療に際して色々な状況がありますが、気持ちは手に出るため、常フラットな感情でいられるようにしています。
受け手であるお客様はどうしたら良いでしょうか?
「ハイ、力を抜いて横になって下さい」
お客様に要求するだけではいけないと思います。
施療側(私)が自覚を持って、
・お客様の手や足の位置を調整して、余分な緊張を身体に与えない
・施療の強さやリズムなどを常に意識して、余分な緊張を与えない
・その他
心理的には、
・清潔感や、BGMなど施療院を快適に感じていただく
・言葉使いやしぐさなどに、緊張を感じないように注意
・その他

お客様は、身体の緊張や心の緊張を解きほぐしにお見えになります。
当たり前の話ですが、最初から緊張をお持ちなのです。
常に“余分な緊張をしない、させない”をテーマに努力しています。

ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/
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http://cplus.if-n.biz/5000286/

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by today_ohi | 2007-01-22 08:20 | 湧泉 | Comments(0)